コラム

パフォーマンス

冬のフルマラソンとロングトライアスロンのランは別物?疲労の正体と練習法の違いを検証(考察)

冬に開催される単体のフルマラソンと、ロングディスタンストライアスロンのラン。どちらも距離は同じ「42.195km」です。ただ、冬のフルマラソンが、低い気温の中で最初から最後まで高い巡航スピードを維持し、激しい着地衝撃(機械的ストレス)に耐え...
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「体格が良い人・高身長のアスリート」は暑熱環境で不利になりやすい?

パワフルに見えるアスリートに潜む「熱」の課題がっしりとした体格で筋肉質な選手や、背が高くダイナミックでスタイリッシュな選手を見ると、誰しもが直感的に「強そうだ」「圧倒的なパワーがありそうだ」と感じるのではないでしょうか。私なんかは、そういっ...
加齢・マスターズ

40代以降の身体は「異なる刺激」で進化する?──マスターズ王者から考える適応の科学

昨年から自転車のロードレースで快進撃を続け、今年も全日本選手権マスターズM40チャンピオンになった松木選手について書きたいと思います。実は、私は松木さんの大ファンであり、真摯にトレーニングへ向き合うその姿勢やブログ等で発せられる言葉から、今...
加齢・マスターズ

40代以降のアスリートに迫る「退化」──私が考える、身体機能を守る4つの防衛軸

以前、このブログで「老化と退化」というテーマについて記事を書きました。加齢に伴う生物学的な衰えである「老化」と、使わないことによって身体の機能が衰えていく「退化」をしっかりと区別して捉えよう、と提案した内容です。多くの人が、年齢によるパフォ...
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5000m20分切りに必要なのはVO2maxだけじゃない〜本当に伸ばすべき5つの能力とは〜

📌 この記事の要点(忙しい方はここだけ読めばOK!)・5000m20分切り(4分00秒/kmペース)を目指す際、心肺機能の指標である「VO2max(最大酸素摂取量)」を高めることだけに捉われるのは不十分です。・実際のパフォーマンスに直結する...
栄養・リカバリー

「ヘプシジン」と鉄の真実 ~夏本番を迎える前に、持久系アスリートが知っておきたいこと~

📌 この記事の要点(忙しい方はここだけ読めばOK!)ハードな練習をした直後(3〜6時間後)は、体内の「ヘプシジン」というホルモンが急増し、鉄分の吸収シャッターを完全に閉ざしてしまいます。つまり、練習直後にいくらレバーを食べたり鉄サプリを飲ん...
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老化?いやそれただの退化です〜中高齢者の皆さん、現実と向き合いましょう〜

📌 この記事の要点(忙しい方はここだけ読めばOK!)「もう歳だから動けない」の9割は、老化ではなく単なる「退化」です。人間の身体は非常にシビアで、何十年も「やっていなかった動き」の機能は容赦なく削減されます。よくある「毎朝ののんびり散歩」だ...
トレーニング理論

私が実践する「1+4ジョグ」。ペース変化で走りの質を底上げする私なりのメソッド

ロングジョグを行う日を除いて、私は普段のトレーニングでただ一定のペースを維持して走るだけのジョグは行いません。必ずペースに緩急をつけた、独自の「変化走ジョグ」を取り入れています。その基本となるのが、私が「1+4(ワンフォージョグ)」と呼んで...
ブログ

2026年 エイジNCS 対象大会スケジュール一覧

2026年のJTUエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ(エイジNCS)対象大会の全スケジュール一覧です。ご自身のターゲットとするレースの計画や、シリーズランキングのポイント獲得に向けたスケジュール調整にぜひお役立てください!...
ブログ

長良川ミドル秋にエントリー

※画像は大会HPより長良川ミドル秋にエントリーしました掲題の通りです。長良川ミドルトライアスロン102秋にエントリーしました。今日8月26日がエントリー締め切り日。最後の最後まで迷いに迷った末にエントリーしました。今年は5年ぶりのトライアス...